紅葉の旧閑谷学校を半日で歩く|楷の木と紅葉全体で見ごろが分かれる理由と、山あいで通信を切らさない持ち方
旧閑谷学校は、楷の木と紅葉全体で見ごろの時期が分かれます。半日で講堂から木々へ歩く順番と、山…
移動の途中で、どうしても一時間だけ片づけたい仕事が出ることがあります。見積の修正、受け取った資料の確認、明日の資料の差し替え。次の訪問先までは余裕があるので、高速道路のサービスエリアに入って車の中で開いてしまうのがいちばん早い——はずなのですが、ここで止まるのが通信です。この記事では、車の中で一時間だけ仕事をする日の通信を、「年に何回あるか」で選び分ける考え方を整理します。数値はすべて目安で、場所や時間帯、使う端末によって変わります。

通信の持ち方を比べるとき、つい月額や速度から見てしまいますが、順番が逆です。先に「この状況が年に何回あるか」を数えるほうが、答えは早く出ます。年に2〜3回なら、その都度しのぐほうが安く済みます。月に2回以上あるなら、しのぎ続けるほうが高くつきます。
数え方は簡単で、過去6か月の予定表を開き、移動の途中で作業が発生した日に印を付けて2倍するだけです。記憶で「たまにある」と答えると、たいてい実際より少なく見積もります。
回数が少ないなら、スマホの回線を一時的に分けて使うのがいちばん無駄がありません。追加の契約が要らず、必要な日だけ使えます。
ただし注意が二つあります。ひとつは電池で、分けて使っている間はスマホの消耗が目に見えて速くなります。もうひとつは月末で、残りの容量が少ない時期に当たると、仕事のほうが先に止まります。この二つが重なる日が「年に数回」の中にどれくらいあるかで、①の実用度は変わります。電池のほうの詳しい比べ方は外出先でWiFiだけ先に電池が切れるにまとめました。
サービスエリアや道の駅には無料の通信が用意されていることがあります。使えるときは助かりますが、当てにして予定を組むのは避けたほうが安全です。理由は三つあります。
「あれば使う、無ければ困らない」の位置づけにしておくと、予定が崩れません。

月に2回以上この状況があるなら、スマホとは別の回線を1本持つほうが結果的に楽です。スマホの電池と容量を仕事に巻き込まずに済み、端末を開いたらすぐ始められるという一点だけでも、一時間の密度が変わります。
一方で、使わない月も払い続けるのであれば、年に数回の人には向きません。ここが①と③の分かれ目です。そもそも自分に必要かどうかを記録から判断した例はサブ回線は本当に必要かに、1年ぶんの実際の使用量を月ごとに並べたものはロケ先から写真を送る一年を記録したにあります。

比べ方はこうです。年にかかる総額 ÷ 年に使う回数 = 1回あたりの単価。この一本だけで、月額の大小に引きずられずに判断できます。
速度の面で「どれくらいあれば止まらないのか」を先に知っておきたい方は動画も会議も止まらないのは、何から?を、日帰りや1日単位で場所を借りる選択肢と比べたい方はコワーキングの1日料金には何が含まれているのかをあわせてご覧ください。
通信が用意できても、着いてから考えると一時間は足りません。出発前に次の三つだけ決めておくと、到着してすぐ手が動きます。
この三つは通信の種類に関係なく効きます。むしろ、ここが決まっていれば①でも足りる日が増えます。
年に数回なら①、月に何度もあるなら③、②はどちらの場合も「あったら使う」。この三行で足ります。迷ったら、まず予定表をさかのぼって回数を数えてください。回数が決まれば、方法は自動的に決まります。
使う月だけ使える、チャージ式のWiFi
出張や移動の多い月だけ容量を足して、使わない月は寝かせておけます。
365チャージWiFiを見る
コメントを残す